2018-07-10 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号
公務多忙の中、大変ありがとうございました。
公務多忙の中、大変ありがとうございました。
さらに、そのほかに、これはなかなか表に出ていないんですけれども、在東京の外交団が催す多数のイベント、これは、公務多忙のため出席のない総理大臣にかわって、総理夫人が出席をいたしております。
在東京の外交団が催す多数のイベントには、公務多忙のため出席できない総理大臣に代わって大半に総理夫人が出席をしております。 そして、このように夫人の活動が飛躍的に増大したために、総理夫人の行動のサポートを担当する職員を増員をいたしました。
これは外から見てもわかりにくいですし、当事者の皆さんも、本当に田中委員長はこの三十三を全部御自身で言えるかというと、多分なかなか一つ一つについて把握されているのか、ちょっと公務多忙の中、大丈夫かなと思うぐらい、心配になってしまうぐらいたくさんいろいろな検討会が設けられております。
加藤副長官におかれましては、御公務多忙の中、私の御答弁のためにお残りいただいたということであります。個別の施策につきましては、政府参考人の方から御答弁いただきたいと思いますので、どうぞ御公務の方に早急にお戻りいただきますようにお願い申し上げます。 次に、先ほどにも御質問がありましたけれども、民族共生の象徴となる空間の構想についてお伺いをしてまいりたいと思います。
ぜひ北澤防衛大臣にも、公務多忙だとは思うんですけれども、さっき言いましたように、今全国で三カ所の託児所ができております。これからも、北海道の真駒内なんかも計画がもう既に決まっている、そういうこともお聞きしております。
岡田外務大臣には、公務多忙の中、早朝より御出席いただき、ありがとうございます。大変しばらくぶりでございます。よろしくお願いいたします。 まず冒頭、国民的な課題、話題となっております沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題の質問に入りたいと思うんですが、その前に、沖縄の基地問題について歴史を振り返り、それから質問に入らせていただきたいと思っております。
御公務多忙だと思いますので、御退席いただいて結構でございます。
きょうは、総理初め各大臣、大変公務多忙にもかかわらず、ずっと待たされたままで大変お疲れさまでございます。 まさに今、世界的な経済危機と言われている中で、この大事な予算の審議、野党がこういう形で論議を放棄している。極めて無責任きわまりない対応であるということをまず糾弾せざるを得ないというふうに思っております。
藤井裕久民主党最高顧問が二〇〇七年に新会長に就任し、山岡国対委員長は公務多忙のため顧問となったと記載されております。その他数名の民主党議員がいらっしゃいます。 新聞報道によれば、政治団体から献金を受け取っていたというふうに記載をされております。私も、報告書、政治資金報告書の方を見させていただきましたけれども、前田雄吉議員が合計一千百万円。
○阿部委員 では、大臣も公務多忙でございますし、要望書もたくさん寄せられると思いますが、もう数多いので、きょう私が特に取り上げたい点の公的公費負担医療の見直しということについて、神奈川県の上げている要望書を少し取り上げさせていただきます。
委員の皆様に深く感謝したいと思いますし、何より、御公務多忙の中、このように来ていただいております総理に精いっぱい質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 これまで五十時間に及ぶ本件の審議をしてまいりました。
佐藤参考人には大変公務多忙の中、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。調査会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十六分散会
私も森総理に質問するのは今回が初めてでございまして、できれば、いつでも多くの機会をとらえて総理にいろいろな質問を私たちはしたいというふうに考えておりますので、公務多忙であることはよく我々も承知をしておりますが、できる限り総理は予算委員会あるいはほかの委員会の場にお出になって、お考えをお示ししていただきたい、そのことをまず最初に御要望申し上げます。 それで、質問に入らせていただきます。
そして、入れかわり立ちかわり出席しなければならなかったほど公務多忙だったかどうか、その日の政務次官と長官の公務日程を委員会に提出していただきたいと思います。それほどの大事な用件もなしに、この経済問題について、国民はこれほど苦しんでいるときに、適切な政策を打ち出さなければ、大事な政策、これにまさる公務がその日にあったのかどうか、それを私たちは知りたいと思います。
二十五分間の持ち時間でございますが、その前に、参考人としまして、お二人の会長さん、各会社の社長さんに、公務多忙な中を御臨席をいただきまして、ありがとうございます。心からお礼を申し上げます。 早速質問に入らせていただきますが、昼からは放送法の一部改正、これも関連した皆さんからの意見聴取の場になっているわけでございます。
大切な問題だからこそ総理のもとでやるのだという考え方もあるのですけれども、総理は何といっても公務多忙でいらっしゃる。物理的に限界というのがあると思うのですね。ですから、私は、これはきちんとしたやはりリーダーシップをとってなさる所管省庁がないとだめではないかと思います。
ところで、青森県の木村知事が、先月の下旬より総理に対して、原子力政策等々の国の方針についてぜひ直接面談をして話をしたいということを申し入れておられたにもかかわらず、そういうようなことは漠然としているので、議論を担当大臣のところで、通産大臣と科学技術庁長官でございますが、まずそこで詰めてからにしてください、そういうことで、青森県の知事は、公務多忙なところをわざわざ東京まで来られて、面談もできずに、八時間
○桜田委員 このたびは、石川県の谷本知事、志木市の細田市長、またさらに、ただいま御発言のありました黒澤村長、公務多忙の中おいでいただきまして、本当にありがとうございます。こういう席でございますから、それぞれのお立場から忌憚のない意見を聞かせていただければありがたいな、そんなふうに思っております。
○益田洋介君 法案の質問に入る前に、本日は公務多忙の中、大蔵大臣に御出席いただいておりますので、ただいま巷間話題となっております日本版ビッグバンについて御所見をまずお伺いしたいと思います。